RACINGブーツの軽量化は?

2019/8/2 19:34

今日は。

パワーズ広島店スキーコーナーです。

ここのところ、猛暑続きですね。

熱中症に気をつけましょう。

 

さて、

以前、スキーブーツの軽量化の話題を

一般モデルで取り上げましたが、

今回は、レーシングモデルで比較してみたいと思います。

フレックス130、サイズ26cm、ワールドカップクラスと

条件をそろえて、各メーカー比較してみました。

hiroshima20190802-1

 

上画像の7モデルの比較です。

 

まずは、

hiroshima20190802-2

TECNICA FIREBIRD WC 130

     2600g

 

続いて、

hiroshima20190802-3

HEAD RAPTOR R3 RD

     2470g

 

続きまして、

hiroshima20190802-4

ATOMIC REDSTER WC 130

      2380g

 

次は、

hiroshima20190802-5

LANGE WC ZA

    2450g

 

続いて

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FISCHER RC4 PODIUM 130

       2450g

 

そして、

hiroshima20190802-7

SAROMON S/RACE 130

     2150g

 

最後に、

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REXXAM R-EVO 130 M

     1970g

 

という事で、

何と、レクザムは2000gをきってました。

手に持った感じでも実感できるくらいの

軽さです。

剛性もレーシングブーツならではの

しっかりした物を備えてます。

 

それでもブーツは、軽ければ良いではなく、

まず、足の形、骨格に合ったものをチョイス。

その上で、軽量な物であれば、

言う事なしですね。

 

パワーズは、みなさまに合った最適のブーツを

チョイスさせて頂きます。

ご来店お待ちいたして居ります。

 

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