聖岳東尾根
2016/1/12 18:56
2016 1/7~1/10
例年であればラッセル三昧、雪稜歩きとなる南アルプス聖の冬季ルート東尾根。・・・寡雪でした。
それでも白蓬から見る赤石のでーんとした姿や、富士山を背にしての雲の上の尾根歩きは気持ちよく、よい山登りでした。
●1/7 畑薙ダムゲートP12:10~聖沢登山口14:20/14:50~出会所小屋跡15:30
登山口まで14Kmの林道は自転車利用。20kg超えのザックを背負って漕いだり押したり。パッキングがぐちゃぐちゃ。
聖沢登山口にアプローチシューズと自転車をデポ。雪がなく晩秋の山のよう。
出会所跡にて下仁田ねぎたっぷりのお鍋を食べて就寝。
●1/8 出会所小屋跡8:30~白蓬の頭あたり14:00
小屋跡から東尾根への支尾根を登る。夏もよく歩かれているようです。
2000mを越てからようやく雪。2600m白蓬の頭下、風のないところで泊まる。
ラジオの国会中継を聞きながら呑んだり食べたりして過ごす。
●1/9白蓬の頭あたり7:10~前聖岳10:40/11:00~聖平冬季小屋12:50
冷え込んだ朝、赤く焼ける東の空に金星と土星が浮かんでいました。せっせと歩きます。
赤石沢を挟んでの赤石岳、大きい。
東聖への尾根が空に伸びる。
富士山を背に、駿河湾を左手に奥聖、前聖と歩く。新鮮だなぁ。時間もあるため休み休み登る。
前聖でぼーっとしたあと聖平へ下り、ありがたい冬季小屋でなぜかNHK大阪放送を聴きながらごろごろ呑み、18時就寝。
●1/10聖冬季小屋5:30~聖登山口11:00/11:30~畑薙ダムP13:00
明るくなる前に小屋を出る。朝焼けに染まる東尾根を見上げながら下山。
登山口にてスニーカーに履き替え自転車です。帰りはほとんど下りなのではしゃいで漕ぎました。
・・でもゲートについた頃には治りきっていない右肩がもげちゃうくらい痛かったです。
雪がすくなく、厳冬期の聖に登ったとはいえない気もしますが、山が深くほんとうにたのしかった。
kajikko (他ひとり)