世界自然遺産、屋久島トレッキングに挑戦しよう

世界自然遺産の屋久島トレッキングは、とても人気スポットですが、『一ヵ月の間に雨が３５日間も降る』と言われるほど、年間の雨量がとっても多いところです。

雨具や、ｻﾞｯｸなどしっかりとした装備をしましょう。

こちらは、おすすめｻﾞｯｸ、カリマー　リッジ３０　￥１８，５００＋税　バックレングスの短い、type１と、一般向きのtype ２があり、細かいフィッティングが可能です。雨のときにｻﾞｯｸを雨から守るレインカバー付きです。

トレッキングのポーズをとってくれているモデルさんが着用している雨具は、ヘリーハンセン　スカンザﾍﾘｰレインスーツ　HOE１１４００　カラーボーダーﾈｲﾋﾞｰ　￥１８，０００＋税

耐水圧３０，０００ｍｍ　透湿性１５，０００ｇ/㎡‐２４(レインウェアを２４時間で透過する水蒸気の量です。)と、

高機能のレインウェアです。

マリンボーダーがとってもおしゃれ。山中では、この人工的なボーダー柄がとても映えそう。

ボーダーの他、定番カラー(ﾚｯﾄﾞ×ウェットローブ、コバルトﾌﾞﾙｰ)もご用意しておりますが、ボーダー柄は、毎年人気のカラーですので売り切れ必至です

 いざ、縄文杉登山口へと続く、トロッコ道を進んでいきましょう～

それにしても杉の背が高い。けどまだまだ翁杉、屋久杉にくらべるとほんの赤ちゃんなんでしょうね～

　　がんばれ～

　途中でこんな大きな穴が開いている木があったり

 ヤクシカめっちゃかわいい～。ようこそと、歓迎してくれているのかな。

　やっと目的の屋久杉到着

いろいろ説は、ありますが樹齢２，０００年以上も生きている立派な巨木。

偉大で神秘的な感じがします。

これは、ナマでみて感じて欲しいですね。

屋久島トレッキング持ち物リストをご参考に。快適な屋久島ツアーをお楽しみ下さい

おまけ

 縄文杉へ向かう途中にある切り株の中から、見上げると、、、

アメリカ人ウィルソンさんが調査した由来でその名がついたウィルソン株。豊臣秀吉の命令により伐採され、

切り株になったそうですが、戦国時代の人たちもこの形を見上げたのでしょうかね。